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結界師をはじめとする雑記 [漫画]

最近買った漫画

皆川亮二      「D-LIVE!!」      (10)(小学館 少年サンデーコミックススペシャル)
田辺イエロウ    「結界師」       (3)  (小学館 少年サンデーコミックス)
やまむらはじめ   「蒼のサンクトゥス」  (2) (集英社 ヤングジャンプコミックス)
中山昌亮      「不安の種」      (1)  (秋田書店 ACW champion)
森高夕次×松島幸太朗「ショー・バン」    (22) (秋田書店 少年チャンピオン・コミックス)
宮尾岳       「並木橋通りアオバ自転車店」(14) (少年画報社 ヤングキングコミックス)
田畑由秋×余湖裕輝 「コミックマスターJ」   (12) (少年画報社 ヤングキングコミックス)

【最近買った単行本に関しての雑記】
(結界師)
この作品を読むといつも感じるんですが、女性じゃないかなぁ、田辺イエロウって。
というのも、エピソードがどうとかいうのではなくて、主人公が、かなりストレートに少年漫画の主人公然としているのに比較して、
ヒロインに関しての描写が、少年漫画の典型的なヒロインらしくない、という感じがするからです。
ヒロインの女性的な思考に関して、そこはかとなく、リアリティを感じるというか。高橋留美子のヒロインの描写に通じるものを感じるというか。
…はたしてどうなんでしょう? 最近、結構気になっています。まあ、何か漫画の賞を獲ると、作者の性別が分かりますから、そのときまで楽しみにしたいです。
(※ 11/7追記:田辺イエロウが女性ではないかという点について、先日、ネット上で指摘を受けて、女性であると確信をもてました。私の単純な見落としでした…)

(蒼のサンクトゥス)
まずはカバーイラスト、というか、カバーデザインか。1巻と比べて、今ひとつ(1巻にしても、ずば抜けて、上手い!という感じではないのにも拘らず…)。
何か安っぽい感じが、かなりのマイナスイメージ。

あと、今作品に限ったことではなく、やまむらはじめ作品全般についての話になりますが、以前、彼の作品に関して書いた際に、触れなかったところについて少し。
彼の女性の服装についての描き方なんですが、妙に胸を強調するのがちょっとなぁ、という感じがします。
服の生地からして、胸の形が分かるような素材じゃないのに、しっかり胸に張り付いて、胸を強調するんですよね。
漫画的表現として、これは多分アリなんでしょうが、ちょっと気になるといえば気になるところです。

加えて「蒼のサンクトゥス」という作品についても少し。
まだ序盤の布石を打っているような状態ですので、なんともいいがたいところですが、
やまむらはじめという漫画家の、ストーリーテラーとしての才能を、私は信頼しておりますので、「慌てない、慌てない。一休み、一休み」(懐かしの某とんちアニメーションから引用)といった感じです。

(不安の種)
1話完結のショートショートの作品。
で、感想。まず第一に、タイトルの通りの作品という印象。すなわち、こういう印象です。
「まだ」ホラーではないんです。その前段階の、なんとなく感じる不安感(=不安の種)を切り取ったような作品という感じがします。
では、この作品は前段階までしか描いていない作品なのだから、中途半端なのか?というと、そうではなく、これはこれで(妙な後味を残しつつも)完結していると思います。

で、もうひとつ感じるのは、変な作品だなぁという印象。
「なんだこりゃ?」と、簡単に読み飛ばすこともできる反面、気になりだすと妙に気になる作品。今のところ、私は後者に傾いております。
何かためになるようなことが描いてあるでもなし、なんなんでしょうね、この感覚。自分でも不思議です。


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